シュピタル通りに出るとそこはショッピングアーケード(欧州で一番長いアーケードなのだとか)。地上にも地下にもかわいらしいお店が並んでいてまっすぐ歩くことはほぼ不可能。しかも道の真ん中には至る所に噴水があります。歩行者天国と間違えてしまいそうな通りにもトラムが走っていて、ぼんやりしていると轢かれそうになってしまいます。
まずは目抜き通りを東方へ。熊園まで歩き、長い坂道を上ってバラ公園まで行って市内の展望を楽しみます。
帰りは寄り道をしながら同じ道を戻ります。まずはゴシック建築(1406年~1416年)の市庁舎。
隣には近代的な教会そして、市庁舎前の広場には定番の(?!)噴水があります。
次は大聖堂(1421年~1893年)。
正面入り口の最後の審判の浮彫(234体)は見応え十分です。
中には美しいステンドグラスもあります。
塔が修復中なのは少し残念でした。
大聖堂の脇に広がる公園からの眺めも素敵でした。
再び時計塔をとおり
市民の憩いの噴水や
少し怪しい日本語が書かれたレストラン
などを眺めつつ、最後の目的地ベルン美術館へ。
ここではクレーの絵を鑑賞。パウル・クレーはここベルンで半生を過ごしたようで、ベルンにはパウル・クレー・センターもあります。
やはり芸術は難しい・・・。
クレーの絵だけが目的でしたが、意外や意外、ベルン美術館には、ピカソ、ゴッホなどなど、有名どころの絵が無造作に飾られていて見応え十分でした。
まずは目抜き通りを東方へ。熊園まで歩き、長い坂道を上ってバラ公園まで行って市内の展望を楽しみます。
帰りは寄り道をしながら同じ道を戻ります。まずはゴシック建築(1406年~1416年)の市庁舎。
隣には近代的な教会そして、市庁舎前の広場には定番の(?!)噴水があります。
次は大聖堂(1421年~1893年)。
正面入り口の最後の審判の浮彫(234体)は見応え十分です。
中には美しいステンドグラスもあります。
塔が修復中なのは少し残念でした。
大聖堂の脇に広がる公園からの眺めも素敵でした。
アインシュタインが住んでいた家を通り過ぎ、
再び時計塔をとおり
市民の憩いの噴水や
少し怪しい日本語が書かれたレストラン
ここではクレーの絵を鑑賞。パウル・クレーはここベルンで半生を過ごしたようで、ベルンにはパウル・クレー・センターもあります。
やはり芸術は難しい・・・。
クレーの絵だけが目的でしたが、意外や意外、ベルン美術館には、ピカソ、ゴッホなどなど、有名どころの絵が無造作に飾られていて見応え十分でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿