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2015年5月9日土曜日

21212 (エジンバラ レストラン)


 週末弾丸旅行シリーズ。今回は北のアテネと呼ばれるエジンバラへ。何年振りでしょう!!
まずは腹ごしらえ、ということで、丘の公園を越え・・・



エジンバラは新緑が輝くすばらしい季節です。また、丘に咲くエニシダがところどころを山吹色に染めていて、すばらしい景観でした。


やって来たのはPaul Kitching氏率いるレストラン、21212
天井の高いエレガントな店内です。

まずはオリーブやピクルスなどの酢漬けと、井桁状に積まれたパンが出てきました。パンはとてもやわらかいパンで、中にはフルーツや個性の強いフェンネルシードなどのスパイスが入っていました。










本日は3コースのランチを頂きました。
こちらのレストランはメニューのネーミングが大変ユニークです。まずは前菜から。
(2X) Smoked Fish & Ships

いったい何を言わんとしているのか全くわからないネーミングですが、2種類のスモークしたお魚の前菜。春のお野菜がちりばめられています。いったい何種類の食材を使っているのでしょう、と思うほど沢山の種類のお野菜が入っていました。


Barley & Onion "Pudding"
次は大麦を使ったリゾット風の一品。とうもろこし、スコットランドのチェダーチーズ、サフランを使ったリゾットです。プルーんや色々なお野菜が添えられています。
Top Cats (Fish)
こちらは鱒を低温調理した一品。人参、なす、オリーブ、アプリコットなどが添えられています。
サイドディッシュは鱒のフレークの上に、ヘーゼルナッツ、キャビア、きゅうりとアプリコットが乗ったもの。











Thyme 4 Chicken
鶏のフィレ肉、ブラックカラント、パイナップル、赤&白キャベツを使った一品。ホースラディッシュのソースです。












お食事の後には、牛の形をしたサーバーにお粥ミルクが出てきました。レシピを頂いたので、一番最後にご紹介します。さっぱりしたミルクベースの飲み物です。
デザート。
Ginger-Nuts
ブラックベリーのクリームビュルレ。栗やメレンゲが乗っています。












Mad-Man
ごまとチョコレート風味のライスプディング。













最後のお茶菓子はチョコレートやトフィーなど。










大変個性的なお料理の数々でした。テクニックはすばらしく、お皿はたくさんの季節の素材で彩られ、その一つ一つは文句なくとても美味しいのですが、後から考えると、ごちゃごちゃしたものを頂いたという印象しか残らず、いったい何を食べたのかというインパクトがなくなってしまっていたのが残念。

本日のコースにも出てきたお粥ミルクのレシピです。

【Paul Kitchingさんのお粥ミルク(ドリンク)】
ミルク      600ml
ココナツの粉   60ml
大麦        60ml
粉砂糖       60ml
水          60ml
ヨーグルト     60ml
シナモンパウダー 小さじ1/2

全ての材料をボウルに入れて冷蔵庫で2時間寝かし、漉して出来上がり。保存は冷蔵庫で。

2014年9月21日日曜日

Cira (ロイストン トルコ料理)


ロイストンにあるトルコ料理のレストランCiraで日曜のランチ。ロイストンで一番人気のレストランのようです。
日曜日のせいか、ほとんどお客さんがいませんでした。

 メッツェプレートを前菜に頂きました。ホモス、なすのトマト煮、ヨーグルトときゅうりのサラダ、ロシア風ポテトサラダ、タラモサラダなどなど8種類。10ポンドもしないお値段だったので、こんなに沢山出てくるとは思いもしませんでした。物価の高いロンドンスタンダードで考えてはいけないようです・・・。
 いかフライ。
 メインに頂いたミックスケバブ。こちらもものすごいボリュームでびっくり。日本だったら3人前くらいかも知れません。ラムがとてもやわらかかくて美味しかったです。
 最後にトルココーヒーを頂きました。
久しぶりのトルコ料理、楽しませて頂きました。

2014年9月14日日曜日

The George and Pilgrim (グラストンベリー パブ)


グラストンベリーには先日Times紙が選んだ英国の美味しいフィッシュ&チップスの30店のうちの一店、家族経営のKnights's Fish & Chips Restaurantがありますが、残念ながら日曜日はお休みでした・・・。

気を取り直して向かったのが、14世紀に建てられた建物に入ったホテル兼パブレストラン。

日曜日はサンデーランチがあり、ローストビーフ、ローストポーク、ラム、サーモン、野菜のパイから選べる一品料理。
 野菜のパイはマッシュルームパイということでしたが、インド風の味付けの豆腐とマッシュルームの煮込みでした。美味しかったです。

こちらはロースとビーフ。ボリュームたっぷり!一皿に色々入っているのは良いのですが、見た目が今一つですね・・・。

2014年8月30日土曜日

Waterside Inn (イギリス レストラン)


本日はロンドンから電車で約45分の郊外、ブレイにあるWaterside Innに記念日ランチにやってきました!


Maiden Head 駅からタクシーで5分くらいのところにあります。川沿いの小さなコッテージ風のホテルですが、Alan Rouxがシェフを務めるレストランが併設されています。ここはヘストン・ブルメンタールのプロデュースするThe Fat Duckのご近所です。

レストラン内は撮影禁止だったので、美しいお料理の数々をご紹介できないのは大変残念ですが、ゆったりとした楽しい時を過ごすことができました。本日はテースティングメニューを頂きました。

【食前のおつまみ】
・クレソン、セロリ、ジンの小さなジュース (緑が鮮やか。さわやかな喉越しでした。)
・スモークサーモンをビスケットに巻いた物(まさにそのもののお味。)
・小さなブリオッシュと生ハムメロン(ブリオッシュに技術を感じます。)
・チーズパイ

【前菜1】
デヴォンのカニ(甘い赤パプリカのムースの上にデヴォンのカニの身をほぐしたもの、ワカモーレが乗っていました。レモンのシートが乗っておりこれが味のパンチに。トマト味のパフも小さいながら威力を発揮!)

【前菜2】
フォアグラ(グリーンペッパーで香りをつけられたフォアグラに、うずらの胸肉が添えられています。生アーモンドとピーチ添え。)

【お魚料理】
帆立貝(セロリのピュレの上にフライパンで焼いた大きな帆立貝。たこの柔らか煮が飾りです。ソースはコリアンダーやタマリンドが使われていて少しエスニック風。仕上げにはココナッツのエマルジョンです)

【お肉料理】2種類から1品選ぶことができました
ラム(ナスや松の実が使われていて少し中東風。)
ダック(ワインとチェリーのソース。火を通したきゅうりが面白かったです。)

【デザート1】
メロンのムース(ジンジャーブレッドの上にメロンのムースが乗っていてその上にカラフルなフルーツが添えられています。ミント風味のグレープフルーツのシャーベットがさっぱり。)

【デザート2】
温かいラズベリーのスフレ(ミシェル・ルーのお店同様、スフレがシグネチャーのようです)

食後はテラスに出てお茶を頂きました。



プチフールはこんなに沢山の種類が出てきました!カラフルでかわいらしい小菓子の数々。


レストランからの眺めものどかです。川風も気持ちよく、気温がちょうどよい季節です。

こちらはThe Fat Duck の目の前にあるパブ、The Hinds Head。こちらもヘストン・ブルメンタール氏プロデュースです。


イギリスのフランス料理界を引っ張るアラン・ルーのレストランはサービスも良く、素材の素晴しさが生きるお料理の数々でした。ご馳走様でした!!

2014年8月26日火曜日

Hundred Monkeys (グラストンベリー カフェ)


グラストンベリーでのランチはHundred Monkeysにて。
 ここはオーガニックや手作りにこだわった素敵なカフェです。店名の「100匹の猿」は芋を洗う日本の猿から来ています。1匹がはじめたことが伝播し、100匹にまで伝播するとお隣の島の猿までもが同じ事を始めたという「百匹目の猿現象」のフィクションから来ているのだとか。ある行動、考えなどが、一定数を超えると接触のない同類の仲間にも広がるということが信じられているそうです。

このカフェで出てきたお水はグラストンベリーのお水でした。ありがたい感じです。

 本日のメニューからニョッキを。トマトやパプリカがたっぷり入っていました。


 おいしい手作りパンを使ったポークとセージのハンバーガー。りんごのソースがかかっていてほんのり甘いバーグでした。