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2016年12月3日土曜日

晩秋の京都

日帰りで京都へ。行きの新幹線からは富士山の絶景を望むことができました。

夕方少し時間ができたので嵐山に立ち寄り。
 暗闇の渡月橋。

 宝厳院の庭園「獅子吼の庭」にて夜間ライトアップが行われていることが分かったので、拝観させていただくことに。拝観料600円。

黄金、紅色など色を言葉で表すことができないくらい様々な色のグラデーションに心癒されました。

昼間の自然光で見てもさぞかし美しかっただろうと思います。









日本の秋の美しさを改めて感じ入った夕べでした。


京都でのクイック・ディナーは京都駅のThe CUBE内にあった「京都ことこと」にて。


本日は鯛茶漬けのセットと生麩田楽を頂きました。
まずは6種類のおばんざい。少しずつ色々食べることができるのが嬉しい。
 鯛茶漬けセットと生麩田楽。

鯛茶漬けには、金ゴマ、三つ葉、わさびを乗せて、お出汁で頂きます。肉厚の鯛が美味しかったです~!

生麩田楽。生麩って油と相性が良いのですね。たっぷりの油で焼かれた生麩と甘味噌がとてもよく合っていました。

慌ただしい滞在でしたが、最後の紅葉も愛でることが出来て大満足~。


2016年5月28日土曜日

壱餞洋食(京都)

夕食(おやつ)はお友達に紹介してもらった祇園の壱餞洋食へ。このお店、驚きいっぱいの楽しいお店なんです。何と区内町御用達!


案内されたテーブルには「サクラ 仲間由紀恵」という名札を付けた和装のマネキンさんが・・・。思わず笑ってしまいます。

 メニューは壱餞洋食のみ。

待っている間も店内を楽しみます。
















壱餞洋食は外のカウンターで焼かれています。

こちらが壱餞洋食!要するに京都のお好み焼きです。中に入っているものは、


ねぎ、たまご、干しエビ、ちくわ、小麦粉、かつおぶし、牛肉、しょうが、天ぷら粉、こんにゃく、青のりです。中を開けてみると、細かく刻んだこんにゃくがたっぷり!




 デザートには小山園とコラボしたほうじ茶ソフトクリームを頂きました。ほうじ茶の香りがすばらしい~。



赤穂の浪士御一行様、水戸黄門御一行様も歓迎されています。

最後に壱餞大明神様にお参り。なんとユニークなお店なんでしょう。楽しませて頂きました。

祇園又吉

祇園の懐石料理のお店、又吉へ。




最初の一品は小さなお椀。ショウガの良い香りのするお出汁にアマダイ、玉ねぎ、おもちが入っています。ほんのり温まる一品。

燻製したホタルイカ、添えられているのは茎ブロッコリー、子持ち昆布、うど、ミョウガそしてすばらしいゆずの香り。


お揚げのお椀。白身のお魚、ツルナ、そしてその上に梅。良いお出汁のお椀でした。













御造りは、3種類。又吉さん自らが作った菖蒲の飾り付き。明石のスズキ、明石の鱧、 愛媛のトロ金目。塩だれ、チリ酢、しょうゆをお好みでつけて頂きます。



長崎は壱岐の赤ウニ(塩水漬け)がた~~~~~っぷり乗った一品。底には地鶏のお出汁を使ったうすえんどうのすり流しにまぶされたお蕎麦が入っています。うには、いつもはこんなにたっぷり乗らないそうですが、明日はお休みということで特別盛りだそう。



賀茂なすの揚げ煮。器は九谷のもの。カモノハシだそう。とっても斬新。
練りごまの入ったさっぱりとしたお味。

八寸。目にも美しい。
奥のお皿にはうに豆腐、フキの葉の炒め煮、スズキの錦糸巻きの下にはチーズの醤油漬け、酢味の車エビ、イタリアからやってきたお豆。生で苦みを楽しみながら頂きます。手前左はたこときゅうりの辛子みそ和え、右手は万願寺唐辛子の炒め煮。


焼き物はサツキマスの幽庵焼き。添え物は米油と塩でグリルした無農薬野菜。うまい菜、なす、トマト、ソラマメ、玉ねぎ、そして生でも食べられる白アスパラガス。



続いてはネホッケの揚げ物。しじみのスープに麺のように新物の眞昆布が添えられています。


路地物のグリーンピースごはん。



おかわりは白ご飯にじゃこを乗せて!



大満足。





デザートはフルーツゼリー、抹茶アイスに濃厚なブラマンジェ。




最後に新茶がふるまわれました。お店自慢のカウンターはご神木の一枚板。すばらしく立派なものでした。ちょっと変わったおしゃれな器なども使われていてて目でも本当に楽しませて頂きました。

こちらは、京都の食材のみにこだわると色々な意味で難しいので、ベストな食材を色々なところから仕入れてきているとのこと。

 和食の世界はすばらしい!本当に楽しませて頂きました!