2010年9月20日月曜日
アイスランド旅行 (ブルーラグーン)
最終日の午前中は世界最大の露天風呂ブルーラグーン(Blue Lagoon)に行ってきました。ここブルーラグーンはスヴァルスエインギ地熱発電所が組み上げたお湯を再利用した人口温泉です。ここの温水の原泉は地下2,000メートルの海水です。地熱により240度に温められた海水が地上に到達するまでに冷まされ、同時に様々なミネラルを吸収して温泉水になるのだそうです。もちろんここは発電所ですから、その過程で発電の源として活用されているので、いわゆる排水利用となります。
入場料は28ユーロ(かなり強気)。総水量は何と600万トン。
2010年9月19日日曜日
アイスランド旅行 (Northern Light Inn)
2日目の夜はブルーラグーンにあるNorthern Light Innに宿泊しました。ブルーラグーンは空港から車で約20分の所にあり、オーロラの観測地としても有名。
部屋の外は見渡す限りの溶岩。ホテルにはオーロラ観測室も用意され、オーロラ気分が盛り上がっていたのですが、この日は生憎の曇り空。オーロラ観測には絶好のシーズンだったのですが、残念ながら今回は諦めました。
アイスランド旅行 (ゴールデンサークルツアー)
2日目は今回の旅のハイライト、「ゴールデンサークル」ツアー。まず立ち寄ったのが地熱発電所の博物館。プレゼンテーションによるとアイスランドにおける地熱による温水の48%が暖房、37%が電気に、その他温水プール、魚の養殖、工業、グリーンハウス、融雪等に使われているのだそうです。アイスランドは80年代からクリーンエネルギーの活用に積極的とのことで、国内の電力供給の約80%が水力、残りの20%が地熱発電で賄われているそう。そしてこんなところにも発見!日本の技術。ここでは三菱重工と東芝の発電機が使われていました。日本人としてとても誇らしいです。
次に立ち寄ったのがゲトルフォス(Gullfoss)。アイスランド語でGullは黄金、Fossは滝を意味するのだそうです。晴れた日の午後にはここに虹がかかることから「黄金の滝」と呼ばれているとか。美しさとスケールの大きさにただただ圧巻。




次は英語のgeyser(間欠泉)の語源となったゲイシール(Geysir)。バスを降りて数分歩くとそこは懐かしの湯けむり温泉状態。水がたまっている穴がそこらじゅうでボコボコ言っています。
次は英語のgeyser(間欠泉)の語源となったゲイシール(Geysir)。バスを降りて数分歩くとそこは懐かしの湯けむり温泉状態。水がたまっている穴がそこらじゅうでボコボコ言っています。
2010年9月18日土曜日
アイスランド旅行 (レイキャヴィックレストラン)
アイスランド旅行 その1
エイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山噴火のニュースが記憶に新しいアイスランドに旅行に行ってきました。アイスランドは2008年の金融危機の際もその国名が世界をかけめぐりましたが、実は人口わずか32万人の小さな国です。エストニアと同じ小国とあって私にとってはとても親しみのある国で、以前から一度旅行したいと思っていました。そんなエストニアとアイスランドはとても良好な外交関係にあります。両国とも1918年に独立しました。そして、エストニアが1991年8月20日に独立を回復したそのわずか2日後にアイスランドは真っ先にその独立を再承認しており、その行為をたたえ、エストニア外務省の前の広場は「アイスランド広場」となっているようです。現在エストニアはアイスランドのEU加盟を応援しています。
そんなアイスランド、空港では不思議なオブジェが迎えてくれました。
空港から首都のレイキャヴィックまではバスで約40分。道路の両脇は苔むした溶岩です。ところどころに溶岩が人工的に並べられていたりして実に不思議です。
そんなアイスランド、空港では不思議なオブジェが迎えてくれました。
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