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2015年12月31日木曜日

マイレストランランキング


6年間にわたる欧州生活で楽しんだレストランの総集マイランキングを備忘録的に・・・。

2015年も残り数時間。どうぞ良いお年をお迎えください!
来年もよいことがたくさんありますように。美味しいものを沢山食べることができますように。


ンドンで行ったレストラン:個人的なランキング(2009年~2015年)

【特別な日におしゃれをして行きたいレストラン・ランキング】
1.The Five Fields (第1回訪問第2回訪問第3回訪問
     繰り返し行ってしまうほど、毎回違う驚きを感じさせてくれるレストラン。新鮮なお野菜をたくさん
  使っていることも高評価!
2.The Green House (第1回訪問第2回訪問)その他多数訪問!
  お店の雰囲気がとても素敵です。夜は暗いのですが、お昼は自然光がたくさん入ってきます。 
  いつも新しい食材のアレンジを楽しませてくれます。
3.The Ledbury (第1回訪問第2回訪問
  バランスが取れており常に安定感のあるレストラン。雰囲気も素敵です。

【休日のランチに行きたい素敵なレストラン・ランキング】
1.La Trompette (第1回訪問第2回訪問第3回訪問
  3コースのランチはチョイスも多くコスパも素晴らしいです。明るい店内も過剰過ぎないサービス
  も高ポイント。
2.Launceston Place(第1回訪問第2回訪問
  

【注目のレストラン】
1.The Clove Club
  驚きや遊び心を提供してくれる楽しいレストラン。カジュアルな雰囲気で、リラックスできます。

【エスニック・レストラン・ランキング】
1.Saigon Saigon (ベトナム料理) 多数訪問!
2.Addies Thai Cafe(タイ料理) 多数訪問!



欧州で行ったレストラン:個人的なランキング(2009年~2015年)

【エンターテイメント系レストラン・ランキング(欧州)】
1.Azurmendi (スペイン、ビルバオ)
  広大な土地、広いスペースでゆったりお食事を楽しめます。お食事前に菜園に案内してくれ、 色々食べさせてくれるという小さなお楽しみがあるのも素晴らしいです。
2.Mugaritz (スペイン、サン・セバスチャン)
  ザ・エンターエンターテイメントと言っても過言でないレストラン。お食事は天にも昇りそうなくらい美味しいものと箸にも棒にもかからないものの両極端。
3.Esperanto (スウェーデン、ストックホルム)
  北欧の良さを取り入れたエンターテイメントレストラン。新鮮な食材が印象的でした。

イギリスのエンターテイメントレストラン代表、The Fat Duckは期待しすぎたせいか、今一つでした・・・。
    

【コスト・パフォーマンスのよいレストラン】
1.1741(フランス、ストラスブール)
2.La Borsa (イタリア、フェッラーラ)
3.Alkimia (スペイン、バルセロナ)
4.Alice (イタリア、ミラノ)

【日本人シェフこだわりのレストラン】
1.La table d'Akihiro (フランス、パリ) 魚料理にかけては天下一品!!
2.鮨徹 (イギリス、ロンドン) きらりと光る職人技!!

【朝食のすばらしいホテルのレストラン】
Alexander(エストニア、ムフ島)

【All time my favorite】
もちろん黒パンの作り方も教えて頂いたタリンのレストラン
Leib (エストニア、タリン)。
エストニアを愛する人々のレストラン。何度も通いました!!

【番外】
1.L'Acciuga (イタリア、ラヴェンナ)
海鮮素材が新鮮でコストパフォーマンスもすばらしかったです!
2.Spargel Basen (ドイツ、シュトゥットガルト)
白アスパラガスと言えばやはり農家でとれたてをいただくのが一番。感動の白アスパラ三昧を楽しむことができます。

【ご当地グルメ】
1.ナポリのピザ
2.Pasteis de Belem (ベレン地区、ポルトガル) ポルトガル名物、エッグタルトの老舗。
3.Curry 36 (ドイツ、ベルリン) ベルリン名物カレーソーセージ、立ち食いのお店。


2014年9月21日日曜日

Cira (ロイストン トルコ料理)


ロイストンにあるトルコ料理のレストランCiraで日曜のランチ。ロイストンで一番人気のレストランのようです。
日曜日のせいか、ほとんどお客さんがいませんでした。

 メッツェプレートを前菜に頂きました。ホモス、なすのトマト煮、ヨーグルトときゅうりのサラダ、ロシア風ポテトサラダ、タラモサラダなどなど8種類。10ポンドもしないお値段だったので、こんなに沢山出てくるとは思いもしませんでした。物価の高いロンドンスタンダードで考えてはいけないようです・・・。
 いかフライ。
 メインに頂いたミックスケバブ。こちらもものすごいボリュームでびっくり。日本だったら3人前くらいかも知れません。ラムがとてもやわらかかくて美味しかったです。
 最後にトルココーヒーを頂きました。
久しぶりのトルコ料理、楽しませて頂きました。

2014年9月20日土曜日

The Dairy


本日は今話題で人気のレストラン、The Dairyへ。

 全く気取らない感じのレストランです。一見カフェ風なので、何も知らない人が簡単にコーヒーでも飲みながらサンドイッチ、といったようなつもりで何人も入って来ては帰って行く姿が見られました。店員さんもその度説明をするので大変そう・・・。

まずはおつまみ。薄い大根のシートに包んだマッシュポテト。酸味が効いていて胃が活性化してきます!

使っている食器やカトラリーは不揃いで、どう見ても中古品。最近はこういう演出が粋のようです・・・。



小さなポーションで出てくるので、一人3~4品頼んでくださいね、とのことでした。まず、手作りサワードーのパン。とても冷たく冷やされた石の上には、骨髄と合わせてあわ立てたバター。パンは麻袋に入っており、中には保温剤も入っていました。このパンは外はカリッカリ、中はしっと~~~りでモチモチの大変美味しいパンでした。バターのコクがさらに美味しさを引き立ててくれます。
まずは「スナック」と書いているところから選んだガリシアのたこ、ココ豆とチョリソ。スープ仕立てです。チョリソの辛さと酸味がポイント。
こちらもスナックより。Sariette de Banonと言うフランスのヤギのチーズ。軽く酢でまりねされたズッキーニやバジルが添えられており、上には屋上から取れたはちみつがかけられています。
こちらもスナックから。いちじくとくるみのパンの上にブリーを乗せてトーストしたものに白トリュフがた~~~ぷり。香り豊かで美味しい一品。
こちらは「ガーデン」から。杏茸、玉ねぎ、軽く酢漬けされたエルサレムアーティチョークと、わらでスモークされたカード。森を感じる一品ですが、もう少し茸の香りが欲しかった・・・。

「海」よりモンクフィッシュ。お魚は3切れしか入っていなかったのですが、サッセックス産の甘いとうもろこしととても良く合っていました。上にかかったサワーミルクの酸味が全体をうまくまとめています。
「ランド」より鶏肉と鶏皮を層にして焼いたもの。キムチとケールが添えられています。小さなお皿ですが、鶏皮が沢山入っているのでかなりお腹をいっぱいにしてくれます。こちらも酸味がアクセント。


デザートは塩キャラメルとチョコレート。大麦のアイスクリーム添え。甘すぎず美味しいデザートでした。カプチーノはガラスのコップで出てきました。とてもクリーミーで美味しいカプチーノでした。



限られた品数ではありましたが、数々の有名レストランで修行を積んだこちらのシェフ、ロビン・ジルさんは、素材とそれに合う酸を追求する料理スタイルなのではないかと感じました。一品一品のお皿は、無造作に置かれているようで、色々考えられており、色もとても美しいものでした。銘々皿のレトロさとはうらはらに、料理が盛られてくるお皿はすべておしゃれなものばかりで、そのギャップも面白かったです。
新鮮な食材を使ってそれに一番合う調理方法を考えぬいた「思考」の料理の数々。満喫しました!

2014年9月14日日曜日

The George and Pilgrim (グラストンベリー パブ)


グラストンベリーには先日Times紙が選んだ英国の美味しいフィッシュ&チップスの30店のうちの一店、家族経営のKnights's Fish & Chips Restaurantがありますが、残念ながら日曜日はお休みでした・・・。

気を取り直して向かったのが、14世紀に建てられた建物に入ったホテル兼パブレストラン。

日曜日はサンデーランチがあり、ローストビーフ、ローストポーク、ラム、サーモン、野菜のパイから選べる一品料理。
 野菜のパイはマッシュルームパイということでしたが、インド風の味付けの豆腐とマッシュルームの煮込みでした。美味しかったです。

こちらはロースとビーフ。ボリュームたっぷり!一皿に色々入っているのは良いのですが、見た目が今一つですね・・・。

2014年8月30日土曜日

Waterside Inn (イギリス レストラン)


本日はロンドンから電車で約45分の郊外、ブレイにあるWaterside Innに記念日ランチにやってきました!


Maiden Head 駅からタクシーで5分くらいのところにあります。川沿いの小さなコッテージ風のホテルですが、Alan Rouxがシェフを務めるレストランが併設されています。ここはヘストン・ブルメンタールのプロデュースするThe Fat Duckのご近所です。

レストラン内は撮影禁止だったので、美しいお料理の数々をご紹介できないのは大変残念ですが、ゆったりとした楽しい時を過ごすことができました。本日はテースティングメニューを頂きました。

【食前のおつまみ】
・クレソン、セロリ、ジンの小さなジュース (緑が鮮やか。さわやかな喉越しでした。)
・スモークサーモンをビスケットに巻いた物(まさにそのもののお味。)
・小さなブリオッシュと生ハムメロン(ブリオッシュに技術を感じます。)
・チーズパイ

【前菜1】
デヴォンのカニ(甘い赤パプリカのムースの上にデヴォンのカニの身をほぐしたもの、ワカモーレが乗っていました。レモンのシートが乗っておりこれが味のパンチに。トマト味のパフも小さいながら威力を発揮!)

【前菜2】
フォアグラ(グリーンペッパーで香りをつけられたフォアグラに、うずらの胸肉が添えられています。生アーモンドとピーチ添え。)

【お魚料理】
帆立貝(セロリのピュレの上にフライパンで焼いた大きな帆立貝。たこの柔らか煮が飾りです。ソースはコリアンダーやタマリンドが使われていて少しエスニック風。仕上げにはココナッツのエマルジョンです)

【お肉料理】2種類から1品選ぶことができました
ラム(ナスや松の実が使われていて少し中東風。)
ダック(ワインとチェリーのソース。火を通したきゅうりが面白かったです。)

【デザート1】
メロンのムース(ジンジャーブレッドの上にメロンのムースが乗っていてその上にカラフルなフルーツが添えられています。ミント風味のグレープフルーツのシャーベットがさっぱり。)

【デザート2】
温かいラズベリーのスフレ(ミシェル・ルーのお店同様、スフレがシグネチャーのようです)

食後はテラスに出てお茶を頂きました。



プチフールはこんなに沢山の種類が出てきました!カラフルでかわいらしい小菓子の数々。


レストランからの眺めものどかです。川風も気持ちよく、気温がちょうどよい季節です。

こちらはThe Fat Duck の目の前にあるパブ、The Hinds Head。こちらもヘストン・ブルメンタール氏プロデュースです。


イギリスのフランス料理界を引っ張るアラン・ルーのレストランはサービスも良く、素材の素晴しさが生きるお料理の数々でした。ご馳走様でした!!

2014年8月26日火曜日

Hundred Monkeys (グラストンベリー カフェ)


グラストンベリーでのランチはHundred Monkeysにて。
 ここはオーガニックや手作りにこだわった素敵なカフェです。店名の「100匹の猿」は芋を洗う日本の猿から来ています。1匹がはじめたことが伝播し、100匹にまで伝播するとお隣の島の猿までもが同じ事を始めたという「百匹目の猿現象」のフィクションから来ているのだとか。ある行動、考えなどが、一定数を超えると接触のない同類の仲間にも広がるということが信じられているそうです。

このカフェで出てきたお水はグラストンベリーのお水でした。ありがたい感じです。

 本日のメニューからニョッキを。トマトやパプリカがたっぷり入っていました。


 おいしい手作りパンを使ったポークとセージのハンバーガー。りんごのソースがかかっていてほんのり甘いバーグでした。