London Bridgeの倉庫街。土曜日にはマーケットが開かれます。エスニック系の屋台が多かったです。
2013年12月28日土曜日
2013年12月25日水曜日
モロッコ旅行(5日目:お買い物と屋台)
モロッコのお楽しみと言えば、かわいい雑貨やバブーシュなどのお買い物!
こちらはお菓子屋さん。
なすのグリル。なぜか外国人のテーブルだけ陶器のお皿で出てきました・・・。
鶏の串焼き。
絶品ソーセージ!地元の人々と同じアルミの器で食べたかった・・・。
メニューがちゃんとあって明朗会計なのですが、観察していると地元の人と外国人は値段が違うよう・・・。お腹いっぱい頂いて145ディルハム(1,700円)でした。
続いてカタツムリの屋台をはしご。カタツムリをシナモンなどのスパイスで煮たもの。
夜のフナ広場は大賑わいで活気があります!
マーケットには色々なものが売られており、観光客や地元の人でごった返しています。観光客だと思って法外な値段を言ってくるお店があったり、日本人大好きのお店があったりと、見極めと交渉が大切です。中には「僕の日本のベストフレンドは小澤征爾で、彼からの注文を空輸したことがある」と言っていた優しそうなおじいさんもいました。
夕食はフナ広場の屋台で頂くことに。
鶏の串焼き。
絶品ソーセージ!地元の人々と同じアルミの器で食べたかった・・・。
メニューがちゃんとあって明朗会計なのですが、観察していると地元の人と外国人は値段が違うよう・・・。お腹いっぱい頂いて145ディルハム(1,700円)でした。
続いてカタツムリの屋台をはしご。カタツムリをシナモンなどのスパイスで煮たもの。
小皿で5ディルハム(約60円)でした。コチラは地元の人も観光客も同じお値段。
夜のフナ広場は大賑わいで活気があります!
2013年12月24日火曜日
モロッコ旅行(4日目:Dar Rocmarra)
本日のお宿はリアド。Dar Rocmarra。こちらのリアドは5部屋お部屋を持っています。
バスルームやベッドの上など至る所に沢山のバラの花びらを飾っていくれていました。
モロッコスタイルの家具や小物も素敵。
今夜の夕食はこちらの宿にお願いしておきました。宿のオーナーのジャミラさんが作ってくれたそうです!
前菜はパスティラ。鶏肉をパイ皮で包んで焼いたもの。上には粉砂糖とシナモンがかかっています。この甘さとの組み合わせが絶妙。
メインに出てきたのは牛肉とプラム、アーモンドのタジン。沢山のスパイスでお肉が柔らかく煮込まれていました。こちらもとても美味しい一品。前菜も甘かったので組み合わせが少し残念でしたが、いずれも上品でとても美味しかったです!
デザートは定番のシナモンオレンジ!
共有スペースには素敵な暖炉もあって、とても落ち着く宿です。
モロッコスタイルの家具や小物も素敵。
今夜の夕食はこちらの宿にお願いしておきました。宿のオーナーのジャミラさんが作ってくれたそうです!
前菜はパスティラ。鶏肉をパイ皮で包んで焼いたもの。上には粉砂糖とシナモンがかかっています。この甘さとの組み合わせが絶妙。
メインに出てきたのは牛肉とプラム、アーモンドのタジン。沢山のスパイスでお肉が柔らかく煮込まれていました。こちらもとても美味しい一品。前菜も甘かったので組み合わせが少し残念でしたが、いずれも上品でとても美味しかったです!
デザートは定番のシナモンオレンジ!
共有スペースには素敵な暖炉もあって、とても落ち着く宿です。
モロッコ旅行(4日目:砂漠からマラケシュへ)
鶏の鳴き声で起床。白々とした夜明けもまた幻想的な雰囲気です。
今朝の日の出時刻は7:15。それまでにキャンプの裏の山に登ります。
遠くの高い山から順番に日が当っていきます。
大変美しい日の出でした。大自然の中で、昨夕別れを告げた太陽にこうしてまた出会うという本当に当たり前の事ですが、日々の生活でゆっくり立ち止まって考えることのない地球の動きを改めて感じる幻想的な経験でした。
お日様を拝んだ後は朝食です。
今朝も美味しいパンケーキを焼いて頂きました!!
らくだたちも正座をしてお行儀よく出発を待っています。
昨夜はこんなに沢山の毛布を用意して頂きました!とても重かったですが、お蔭さまで大変暖かく寝ることができました。
こちらはキャンプのトイレ棟とおトイレ。とても清潔です。
こちらがキャンプの入り口です。中央を囲むようにテントが張られています。
朝食後すぐにキャンプ地を出発しました。名残惜しい・・・。らくだに乗ってまた1時間半の道のりです。
羊肉のケバブとゆで野菜。ケバブは噛みごたえのあるものでしたが、お肉の味がしっかりしていて大変美味しかったです。
再び左右に色々な景色を見ながらワルザザートに戻ります。
今朝の日の出時刻は7:15。それまでにキャンプの裏の山に登ります。
遠くの高い山から順番に日が当っていきます。
大変美しい日の出でした。大自然の中で、昨夕別れを告げた太陽にこうしてまた出会うという本当に当たり前の事ですが、日々の生活でゆっくり立ち止まって考えることのない地球の動きを改めて感じる幻想的な経験でした。
お日様を拝んだ後は朝食です。
らくだたちも正座をしてお行儀よく出発を待っています。
こちらは通り道にたっぷり転がっているらくだの糞。
昨夜はこんなに沢山の毛布を用意して頂きました!とても重かったですが、お蔭さまで大変暖かく寝ることができました。
こちらはキャンプのトイレ棟とおトイレ。とても清潔です。
朝食後すぐにキャンプ地を出発しました。名残惜しい・・・。らくだに乗ってまた1時間半の道のりです。
砂漠を後にひたすらマラケシュに向います。途中、タザリンのAuberge Kasbah Restaurant Ennakhileにて昼食休憩。
本日のランチはモロッコサラダと
羊肉のケバブとゆで野菜。ケバブは噛みごたえのあるものでしたが、お肉の味がしっかりしていて大変美味しかったです。
再び左右に色々な景色を見ながらワルザザートに戻ります。
ワルザザートからはまた険しい山道を越え、20時少し前にマラケシュ到着。街灯の少ない危険な山道を安全運転で届けてくれたムスタファさんに感謝。本日の走行距離約580キロ。
2泊3日、旅の仲間にも恵まれ、モロッコの自然を満喫できる盛りだくさんのツアーでした!!
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