ロンドンへはマルセイユ空港から出発。飛行機が遅れてしまったので、空港2階のレストランでランチ。
プロヴァンスのミシュラン星付きのシェフたちが監修しているようです。
ペリエはBocuse d`Or というボキューズ先生が1987年に始めた料理の国際コンテストのオフィシャル水になっていました。
前菜の半熟卵のランゴスティンソース。ワイルドマッシュルームのコンフィと生ハム、パルメザンチーズ。これ一品でメインになってしまうようなボリューム。厳選された茸がたくさん使われており大満足。
ブイヤベース。こちらもすばらしいボリューム!
鶏肉のモリーユ茸ソース。ニョッキ添え。見た目は今ひとつですが、お味はすばらしかったです。
こんなにボリュームがある料理が出てくることは全く想定していなかったので、大変お腹いっぱいになりました。有名なシェフたちが監修しているだけあり、美味しいランチを頂くことが出来ました。
マルセーユ空港で時間があったらお勧めです。
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