2014年9月26日金曜日

Yashin Ocean House (ロンドンレストラン)


ハイストリート・ケンジントンにあるYashin寿司の姉妹店、Yashin Ocean Houseのランチに行ってきました。グロスターロード駅から歩いて10分ほどです。こんなクラッシックな平屋の建物です。
 内装はモダンな感じです。テーブルが印象的なかわいらしいデザインです。
ほうじ茶は二重グラスのお湯のみで出てきました。本日はエキスプレスランチを頂くことに。 こちらのコンセプトはお魚やシーフードをまるごとすべて楽しむというもの。
 こちらが最初の品。味噌カプチーノです。中にはわかめとねぎのお味噌汁。しょうがの風味です。プレゼンテーションがおしゃれ。上の泡は豆腐のフォームです。フォームは冷たく中は熱いので、急いで頂くと喉を火傷しそう・・・。
豆腐をフォームにすると、お味噌汁の具としてお豆腐を頂くよりも大豆の香りが広がります。しょうがもとても良いアクセントでした。
 こちらが前菜。シェフのお勧め握りが4貫出てきます。こちらも木の器で素敵なプレゼンテーション。

サーモンと土佐ポン酢ジェル。鯛とお醤油にあられ。
 中トロとトリュフオイル。はまちとドライトマトとパルメザンチーズ。こちらは両方炙りです。いずれも美味しいおすしでした!酢飯の温度、お魚とのバランスが最高。ドライトマトとパルメザンチーズというのは意外でしたが、旨みが凝縮しており、とても美味しかったです。
 こちらはメインのアンコウ。ムール貝とサフランのソース。糠に漬けられたメロンが入っています。サフランの香りがほとんどしない+味がぼけていました。アンコウがプリプリしていて美味しかったのですが、スプーンとお箸では食べにくかったのも残念・・・。
エクスプレスランチには+5ポンドでデザートをつけることも出来ます。こだわりのありそうなデザートという感じでしたが、今回は頂かず・・・。
全体的に量が少ないので、もしかしたらデザートを頂くとちょうどお腹がいっぱいになったのかも知れません。

2014年9月21日日曜日

Cira (ロイストン トルコ料理)


ロイストンにあるトルコ料理のレストランCiraで日曜のランチ。ロイストンで一番人気のレストランのようです。
日曜日のせいか、ほとんどお客さんがいませんでした。

 メッツェプレートを前菜に頂きました。ホモス、なすのトマト煮、ヨーグルトときゅうりのサラダ、ロシア風ポテトサラダ、タラモサラダなどなど8種類。10ポンドもしないお値段だったので、こんなに沢山出てくるとは思いもしませんでした。物価の高いロンドンスタンダードで考えてはいけないようです・・・。
 いかフライ。
 メインに頂いたミックスケバブ。こちらもものすごいボリュームでびっくり。日本だったら3人前くらいかも知れません。ラムがとてもやわらかかくて美味しかったです。
 最後にトルココーヒーを頂きました。
久しぶりのトルコ料理、楽しませて頂きました。

2014年9月20日土曜日

The Dairy


本日は今話題で人気のレストラン、The Dairyへ。

 全く気取らない感じのレストランです。一見カフェ風なので、何も知らない人が簡単にコーヒーでも飲みながらサンドイッチ、といったようなつもりで何人も入って来ては帰って行く姿が見られました。店員さんもその度説明をするので大変そう・・・。

まずはおつまみ。薄い大根のシートに包んだマッシュポテト。酸味が効いていて胃が活性化してきます!

使っている食器やカトラリーは不揃いで、どう見ても中古品。最近はこういう演出が粋のようです・・・。



小さなポーションで出てくるので、一人3~4品頼んでくださいね、とのことでした。まず、手作りサワードーのパン。とても冷たく冷やされた石の上には、骨髄と合わせてあわ立てたバター。パンは麻袋に入っており、中には保温剤も入っていました。このパンは外はカリッカリ、中はしっと~~~りでモチモチの大変美味しいパンでした。バターのコクがさらに美味しさを引き立ててくれます。
まずは「スナック」と書いているところから選んだガリシアのたこ、ココ豆とチョリソ。スープ仕立てです。チョリソの辛さと酸味がポイント。
こちらもスナックより。Sariette de Banonと言うフランスのヤギのチーズ。軽く酢でまりねされたズッキーニやバジルが添えられており、上には屋上から取れたはちみつがかけられています。
こちらもスナックから。いちじくとくるみのパンの上にブリーを乗せてトーストしたものに白トリュフがた~~~ぷり。香り豊かで美味しい一品。
こちらは「ガーデン」から。杏茸、玉ねぎ、軽く酢漬けされたエルサレムアーティチョークと、わらでスモークされたカード。森を感じる一品ですが、もう少し茸の香りが欲しかった・・・。

「海」よりモンクフィッシュ。お魚は3切れしか入っていなかったのですが、サッセックス産の甘いとうもろこしととても良く合っていました。上にかかったサワーミルクの酸味が全体をうまくまとめています。
「ランド」より鶏肉と鶏皮を層にして焼いたもの。キムチとケールが添えられています。小さなお皿ですが、鶏皮が沢山入っているのでかなりお腹をいっぱいにしてくれます。こちらも酸味がアクセント。


デザートは塩キャラメルとチョコレート。大麦のアイスクリーム添え。甘すぎず美味しいデザートでした。カプチーノはガラスのコップで出てきました。とてもクリーミーで美味しいカプチーノでした。



限られた品数ではありましたが、数々の有名レストランで修行を積んだこちらのシェフ、ロビン・ジルさんは、素材とそれに合う酸を追求する料理スタイルなのではないかと感じました。一品一品のお皿は、無造作に置かれているようで、色々考えられており、色もとても美しいものでした。銘々皿のレトロさとはうらはらに、料理が盛られてくるお皿はすべておしゃれなものばかりで、そのギャップも面白かったです。
新鮮な食材を使ってそれに一番合う調理方法を考えぬいた「思考」の料理の数々。満喫しました!

2014年9月14日日曜日

The George and Pilgrim (グラストンベリー パブ)


グラストンベリーには先日Times紙が選んだ英国の美味しいフィッシュ&チップスの30店のうちの一店、家族経営のKnights's Fish & Chips Restaurantがありますが、残念ながら日曜日はお休みでした・・・。

気を取り直して向かったのが、14世紀に建てられた建物に入ったホテル兼パブレストラン。

日曜日はサンデーランチがあり、ローストビーフ、ローストポーク、ラム、サーモン、野菜のパイから選べる一品料理。
 野菜のパイはマッシュルームパイということでしたが、インド風の味付けの豆腐とマッシュルームの煮込みでした。美味しかったです。

こちらはロースとビーフ。ボリュームたっぷり!一皿に色々入っているのは良いのですが、見た目が今一つですね・・・。