2014年1月26日日曜日

Terroir Parisien (パリ・ビストロ)

3つ星レストランムーリスで腕をふるったシェフ、ヤニック・アレノが2012年にオープンしたビストロ、Terroir Parisienでランチをしました。


カジュアルな雰囲気のビストロです。



前菜には仔牛肉のソーセージをバゲットに挟んだVeau Chaudを頂きました。ちょっとお上品なホットドッグです。手間暇かけて作られたことが容易に想像できるソーセージ。ソーセージの中には脂身が混ぜられており、このほどよい油分が食欲をそそってくれます。














こちらはオニオン・スープ。オニオン・スープといっても普通のオニオン・スープではなく、たっぷりの炒め玉ねぎの上に揚げチーズが盛られ、テーブルの上でスープが注がれるというおしゃれなもの。
こちらは今回パリで頂いたお食事の中で一番印象的で美味しかった一品。
玉ねぎから出た美味しいおだしがたまりません!!


こちらはセルリアックのリゾット。セルリアックをくりぬいた器の中に、セルリアックを刻んで作ったリゾット風のクリーム/パルメザンチーズ煮が入っていて本当にリゾットのよう。フレッシュなマッシュルームを組み合わせるあたりも考え抜かれている感じです。

最後は鴨のもも肉のポトフ。スープの鴨のおだしがすばらしい。鴨もスプーンでほぐせる柔らかさ。お野菜にもおだしの味がしっかり入っていて言うことありません!

デザートにはまたしてもパリブレストを頂きました。レーヴのものとは異なる伝統的なものですが、ヘーゼルナッツが香ばしく美味しかったです。
三ツ星シェフのお味がカジュアルに楽しめる素敵なレストラン。また他のメニューを試してみたいです。

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